マッカーサー像
オーストラリアの慰霊碑
フィリピン兵の像

 連合軍指揮官ダグラス・マッカーサーおよび指揮官が上陸した様子の像。マッカーサーがフィリピンを脱出した際に発した “I shall return” の宣言通り、米軍は1944年10月20日にレイテ島に上陸し帰還を果たした。この公園では毎年10月20日に記念式典が行われる。

【基本情報】


所在:パロ, キャンダアグ地区 (Brgy. Candahug, Palo)
座標:11°10’20.4″N 125°00’43.0″E

【 訪問手段 】


◉ トライシクル・タクシー

 タクロバンやパロ市内からトライシクルやタクシーで直接向かうことができます。
「マッカーサー・ランディングメモリアルパーク」で殆どのドライバーは分かります(現地の人は「マッカーサー」ではなく「マッカーター」と発音しています)

◉ モルティキャブ(ジプニー)+トライシクル

① ダウンタウンにて CAMPITEC行きのモルティキャブに乗車し、BIR(内国歳入庁)の交差点にて下車(10ペソ程度)

② トライシクルに乗り換え、メモリアルパークまで行きます(10ペソ程度)

※2018.12時点の1人あたりの金額です

BIRオフィス
公園の入り口

【付近の慰霊碑】

 ご不明な点がありましたら下記コメント欄にお寄せ下さい。日々アップデート致します。

【地域毎の慰霊碑】

● レイテ島

● ルソン島

● セブ島 

【書籍】

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