今回の旅にて最後の目的地、バゴーへ列車で向かいます。
列車よりもバスが便利ですが、駅が市街地の中にある事、バス会社を見つけづらい事もあり列車を利用することに。

Central Stationにはチケット売り場がいくつかあります。

唯一英語の時刻表は特急列車で、早朝と夜間に運行でした。
これ以外は全てミャンマー語のみ表記の時刻表なので、どこでバゴー行きのチケットが買えるのやら…

特急列車の時刻表
ローカル列車の時刻表

近くの人に窓口を教えてもらいましたが、「出発の30分前から販売するからまた来て」と言われました。
ローカル列車の窓口はかなり混むんだけど、あれに並ばないといけないのか…?

待合室

しかし何故か分かりませんが、事務所の中に手招きされ並ぶことなく購入できました。外国人だったからなのか、アッパークラスの座席だったからなのか。
あと、アッパークラスで運賃は70円程なので、通常の座席ではいくらになるのだろう…

電光掲示板..読めん…

バスで行けばすぐに着いてしまいそうな距離を、2時間半かけゆっくり向かいます。

Yangon Central Stationホーム
車両の連結作業

バゴー到着。
駅はローカルの商店街付近にあり、フィリピンのマーケットに似た雰囲気がありました。
改札を出てすぐドライバーの客引きに合い、ぼったくられるか?と思いましたが、値段交渉する必要もない値段でした。

バゴー駅舎
バゴー駅

ホテル サンフランシスコは予約サイトからの予約ができないので、フロントで空室を確認。
ファンまたはエアコン付、シャワーが部屋に有るか共同か、それぞれ選べますが、一番安いファン・シャワー共同のシングルルームは1泊7ドルでした。
これがアジアの安宿と言わんばかりのお部屋でした。

さて、第五十五師団の慰霊碑へ。
事前に調べた際は、所在がシュエターリャウン寝釈迦仏やチェニガン僧院とあやふやでしたので、まずはシュエターリャウン寝釈迦仏を訪れることに。

宿を出てすぐの大通りの交差点で信号待ちをしていると、同じく信号待ちをしていた人から「シュエターリャウンに行くのか?」と聞かれ、シュエターリャウン行きの乗合トラックの場所を教えてもらいました。

シュエターリャウン

シュエターリャウン寝釈迦仏はバゴーの有名な観光地です。
折角なので見学に行きました。入り口で700円程のチケットを購入しましたが、シュエターリャウンを含むバゴーにある有名な寺院の5箇所に入場できるチケットでした。

寝釈迦仏像
寝釈迦仏の足の裏
入り口からの通路

さて、ここから聞き込みを開始します。
寺院関係者やドライバー、食堂のスタッフなど… 写真を見せても「見たことがない」そうで。

慰霊碑のありそうな場所を歩き回るも見つからず。

とにかく知っていそうな人全員に声をかけていくと、少し年配の人が「日本人のメモリアルってあれじゃないか?」と知っているようでした。所在は寺院近くのチェニガン僧院敷地内、現地の言葉で慰霊碑を「ジャパンオッグウ」と読んでいると教えてもらいました。

チェニガン僧院はシュエターリャウンから目と鼻の先にあり、僧院関係者に案内して頂きました。慰霊碑は教室の側にありました。

チェニガン僧院入り口

鎮魂 第五十五師団ペグー(バゴウ)慰霊碑

ミャンマーでの戦いで同郷の先輩方が大勢亡くなりました。
慰霊碑を訪れるたび思う「こんな遠い異国まで来て戦い亡くなるなんて」

第五十五師団の主戦場は、西部のアキャブ(シットウェ)
外務省ホームページでの危険レベルは2で、外国人の立ち入りが可能ですが、
すぐ側に危険レベル3の外国人旅行制限区域があることで、今回は断念しました。
可能なら次回の渡航で訪れ、かつての戦地にお参りしようと思います。

今回の渡航では、サガインヒルにある慰霊碑と、この慰霊碑は訪れないといけないと思っており、線香をあげることができ良かったです。

また、加藤いく氏の建設した、ハンタワディ世界平和パゴダへも訪れました。
建物内に写真など展示がありますが、関係者がいないようで観ることはできませんでした。
外から合唱。

ハンタワディ世界平和パゴダ
チャイプンパゴダ/Kyaik Pun Pagoda
チャイプン釈迦像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です